2011年12月01日
道具紹介:Coleman(コールマン)スクリーンシェード
買ったのはコレ
Coleman(コールマン)
スクリーンシェード アーガイル×ライムグリーン定価 オープン価格→ナチュラム価格6980円(税込)
今年の夏の家族プールでも、axia家では新婚時代からキャプスタのサンシェードを使用していたのですが、経年劣化が目立ってきておりました。それに加えて、今年は冷夏だったこともあり、プールから上がっても日除けの下では却って体が冷えてきたりする時も。そんなときに、嫁さんがお隣に張ったサンシェードを見て
「あれ、いいわねぇ。あれだったら暖かそうだし、雨が降ってきても大丈夫だし。えっ!?中で着替えたり出来るのぉ!!女性の更衣室って混んでるのよねぇ。ね~え、あれって幾らぐらいするのよぉ?」
などという会話に。早速、帰りにスポオソに寄ると・・・「展示品につき」との格安品が。しかも10%オフセールに更に、会員価格
で結局3000円ほどに。店員さんのその説明に当然のごとく即決してしまいました。
結局は今年の夏は1回しか使っていないのですが、実は別の企みもあって(ニヤリ)
家族が寝静まってから居間でゴソゴソと広げてみましたよ。
箱はコレ

中から引っ張り出すと

袋の中身は、幕とポール2本。それに砂袋用の袋が4枚です

幕を広げてみるとこんな感じです

ちなみに4隅のポール固定は、テント同様のピンタイプです

ポールを交差させて、上部のスリーブに通して交差させるのは、テントと全く変わりません

あとは先ほどのピンを差込み立ち上げると

角ごとにあるフックを2箇所ずつ、ポールにはめ込んで完成です

大きさは210×180×120(h)と、3人用テントと同じくらいのサイズでしょうか。サンシェードとしては広めで、夏に使ったときも家族4人、この中で食事したり横になったりしましたが、窮屈さはあまり感じませんでしたよ。

210の2面のほうが外スクリーン。180の2面のほうにはスクリーンはありません。が、それよりもフルクローズに出来るというメリットは使ってみると分かりますが、非常にありがたいですよね。

内側から

天井部を見上げて

こちらはスクリーン無しの方を内側から

テントと違って、天井部には残念ながらランタンフックは付いていません

仕方ないので、我が家のエースランタン:ジェントス君を中で点灯

部屋真っ暗にしてみました

実際に手にとって見るとわかるとは思いますが、やはりテントと違って床はあきらかにブルーシート等と同一素材。また、ポールもプラスチック製等、メーカーも細かなところでテントとは異なる作りとコスト削減を行ったことがわかります。
でも・・・実はこれを買った頃から、次はこんにゃくタープを買って・長男と二人で男だけのキャンプに行って・こんにゃく内でのインナーテントとしていけるんではないか!?なんて妄想しておりました。それから数ヵ月後の現在は、妄想の条件が揃っておりまして(笑)
この冬はテストを兼ねて挑戦を密に計画しておりますよ^^;


スクリーンシェード アーガイル×ライムグリーン定価 オープン価格→ナチュラム価格6980円(税込)
今年の夏の家族プールでも、axia家では新婚時代からキャプスタのサンシェードを使用していたのですが、経年劣化が目立ってきておりました。それに加えて、今年は冷夏だったこともあり、プールから上がっても日除けの下では却って体が冷えてきたりする時も。そんなときに、嫁さんがお隣に張ったサンシェードを見て
「あれ、いいわねぇ。あれだったら暖かそうだし、雨が降ってきても大丈夫だし。えっ!?中で着替えたり出来るのぉ!!女性の更衣室って混んでるのよねぇ。ね~え、あれって幾らぐらいするのよぉ?」
などという会話に。早速、帰りにスポオソに寄ると・・・「展示品につき」との格安品が。しかも10%オフセールに更に、会員価格
で結局3000円ほどに。店員さんのその説明に当然のごとく即決してしまいました。
結局は今年の夏は1回しか使っていないのですが、実は別の企みもあって(ニヤリ)
家族が寝静まってから居間でゴソゴソと広げてみましたよ。
箱はコレ

中から引っ張り出すと

袋の中身は、幕とポール2本。それに砂袋用の袋が4枚です

幕を広げてみるとこんな感じです

ちなみに4隅のポール固定は、テント同様のピンタイプです

ポールを交差させて、上部のスリーブに通して交差させるのは、テントと全く変わりません

あとは先ほどのピンを差込み立ち上げると

角ごとにあるフックを2箇所ずつ、ポールにはめ込んで完成です

大きさは210×180×120(h)と、3人用テントと同じくらいのサイズでしょうか。サンシェードとしては広めで、夏に使ったときも家族4人、この中で食事したり横になったりしましたが、窮屈さはあまり感じませんでしたよ。

210の2面のほうが外スクリーン。180の2面のほうにはスクリーンはありません。が、それよりもフルクローズに出来るというメリットは使ってみると分かりますが、非常にありがたいですよね。

内側から

天井部を見上げて

こちらはスクリーン無しの方を内側から

テントと違って、天井部には残念ながらランタンフックは付いていません

仕方ないので、我が家のエースランタン:ジェントス君を中で点灯

部屋真っ暗にしてみました

実際に手にとって見るとわかるとは思いますが、やはりテントと違って床はあきらかにブルーシート等と同一素材。また、ポールもプラスチック製等、メーカーも細かなところでテントとは異なる作りとコスト削減を行ったことがわかります。
でも・・・実はこれを買った頃から、次はこんにゃくタープを買って・長男と二人で男だけのキャンプに行って・こんにゃく内でのインナーテントとしていけるんではないか!?なんて妄想しておりました。それから数ヵ月後の現在は、妄想の条件が揃っておりまして(笑)
この冬はテストを兼ねて挑戦を密に計画しておりますよ^^;
Posted by axia at 01:05│Comments(0)
│テント・タープ類
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